「剛柔流」の検索結果 16件

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  • 2020.03.08

第40回 沖縄空手道剛柔流尚礼会 空手道大会 2020年度中止のお知らせ

2020年3月15日、東京武道館にて開催を予定いたしておりました、第40回 沖縄空手道剛柔流尚礼会 空手道大会につきましては、現在発生している新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、皆様の安全および感染の拡大防止を考慮し延期としておりましたが、年内の開催の目処が立たないため中止といたします。 ご参加を予定されていた皆様には度々の変更となりご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ならびにご了承のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 なお、 代替開催日につきましては、当初第41回大会として予定しておりました、2021年3月7日を第40回大会として開催いたします。

  • 2020.02.29

第40回 沖縄空手道剛柔流尚礼会 空手道大会 延期のお知らせ

2020年3月15日、東京武道館にて開催を予定いたしておりました、第40回 沖縄空手道剛柔流尚礼会 空手道大会につきましては、現在発生している新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑み、皆様の安全および感染の拡大防止を考慮し、 延期といたします。 厚生労働省からの「 イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ 」につきましても、ご確認いただけましたら幸いです。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/newpage_00002.html ご参加を予定されていた皆様には急な変更となりご迷惑をおかけいたしますが、ご理解ならびにご了承のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 なお、 代替開催日は現在調整中となります。改めてのお知らせをお待ちいただきますようお願い申し上げます。

コロンビアの剛柔流空手道場と交流

2019年4月20日、尚礼舘総本部道場に、コロンビアのポパヤンで剛柔流拳昌会の道場を運営されている、Juan Carlos Escobar Quira氏が見学に来られました。 尚礼館の型をご覧いただく一方、Juan Carlos Escobar Quira氏からもウンスーの型演武をご披露いただきました。

  • 2019.04.03

第39回 沖縄空手道剛柔流尚礼会 空手道大会

2019年3月31日に東京武道館に於いて、第39回 沖縄空手道剛柔流尚礼会 空手道大会が開催されました。 国内の本部道場・支部道場に留まらず、アメリカ・カナダ・オーストラリア・スペインの道場からもご参加いただきました。

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菅総理とベスト・キッド 菅総理の空手師匠は映画「ベストキッド」のモデル、その教えとは 菅総理の大学空手部時代の1枚、1972年(中央)=提供:全日本空手道連盟  9月16日(水)菅義偉(すが・よしひで)内閣総理大臣が誕生した。空手関係で初の総理大臣が誕生しただけに、空手の関係者やSNSなどからも喜びの声が上がる。菅総理は空手道推進議員連盟の会長を務めており、空手が東京オリンピック種目となった立役者の一人だ。  空手には様々な流派が存在するが、菅総理が所属したのは法政大学剛柔流空手道部。剛柔流(ごうじゅうりゅう)は空手の流派の一つで、沖縄三大流派の一つだ。開祖である宮城長順が1930年(昭和5年)に創始、その直弟子だった渡口政吉(とぐち せいきち)が1984年に大ヒットした映画『ベストキッド』の主人公の少年ダニエルの師・ミヤギのモデルと言われている。渡口氏は宮城開祖に学び、沖縄空手道剛柔流尚礼館(尚禮館)を1954年(昭和29年)に設立した。そして1963年(昭和38年)に法政大学剛柔会(現剛柔流空手道部)を創立、師範に就任すると、その7年後に菅氏が大学に入学し、入部した。 ベストキッド のミヤギのモデルとなった渡口政吉氏  当時の学生たちは大学の空手部のみならず、中野の尚礼館にもたびたび足を運び渡口氏の教えを仰いだ。菅氏もアルバイトと学業に励みながら未経験で入部し剛柔流空手二段を取得、副主将も務めた。 菅氏はその空手の厳しい修行は現在の政治の世界でも生きていると言う。  2014年に発行された全日本空手道連盟の広報誌「あゆみ」のインタビューで菅氏は「厳しいところで自分を鍛えたい」と自ら進んで空手部に入部し、「耐える力や平常心の根本である胆力を私は空手道によって練ることができた」「日々生じる様々な問題から”逃げない”という強い気持ちや困難に耐える精神力は4年間の空手道部生活で鍛えられたものだと痛感する」と述べている。 尚礼館では、沖縄剛柔流空手の型、空手本来の身体の動かし方や体づくりを通し、武道として心の成長、持ち方を説く。渡口氏の著書には「空手の心」がある。まさに”空手は心の成長にあり”である。 映画ベストキッドの脚本家もニューヨーク尚礼館所属、映画誕生エピソード  映画ベストキッドは映画『トランスポーター』シリーズや、『96時間』の脚本家ロバート・マーク・ケイメン(72)が自身の半生を重ねて描いたものだ。ケイメンは17歳の時、1964年のニューヨーク万国博覧会の後、いじめっ子のギャングに殴られたのをきっかけに自分の身を守るために空手を学び始めたが、そこは、軍隊のようにあまりにも戦闘的であったため、渡口氏が創設した剛柔流尚礼館のニューヨーク道場に出会い移籍した。ベストキッドを観ると敵の道場「コブラ会」は、作者ロバートが最初に出会った道場がモチーフなのではと思えてしまう。 そして尚礼館で武道としての空手を練習し映画『ベストキッド』につながった。 渡口氏は1998年に81歳で他界したが、その前年の7月にMXテレビ「あなたの街から生中継」に出演し、ベストキッドの少年の師・ミヤギのモデルであることを明かした。空手は武道であり精神を鍛錬するものとも。そして映画のクライマックスの両手を広げての鶴のポーズからの飛び蹴りだが、それは尚礼館で渡口氏が作った白鶴(はくつる)の型の一部であると語っている。  現在、東京・中野にある尚礼館本部の代表師範、飯嶋利夫氏に聞くと「映画制作にあたりロバートが来日して取材に来たと渡口先生から聞いている」と話す。海外記事を調べるとロバートも師に会いに取材で日本に渡ったと話している。渡口氏と話し、師の空手修行エピソードなども織り交ぜベストキッド3部作を完成させた。   ちなみにロバートの弟のロイ・ケネス・ケイメンも1965年から空手を始め、後に兄からの紹介でニューヨークの尚礼館に入門し黒帯を取得、現在も空手の稽古を続けている。2017年に「KARATE-BENEATH THE SURFACE」を出版。本を読んだ限り日本タイトルは「空手:表の剛と心の柔」「空手の奥義」といったところか。本人のこれまでの空手修行と剛柔流空手の型、空手と精神について書かれている。そこには「空手を学ぶ目的は戦い方を学ぶことだけではない。一番は思いやりの心を身につけることだ。真に思いやりのある人間になるためには、臆することのない姿勢が大切」という。これは菅氏が言う「日々生じる様々な問題から”逃げない”という強い気持ちや困難に耐える精神力」にも通じる。空手の組手の試合では、恐れず一歩前へ、と言うことにもつながるだろう。  少年たちが強くなるために空手の門を叩き、渡口氏の弟子になり精神を磨き立派な大人に成長した。菅総理をはじめ、かつてのベストキッドたちの更なる活躍に期待したい。 文:吉倉拓児/取材協力:尚礼館総本部道場(https://shoreikan-karate.com/) イーファイトに掲載の『菅総理の空手師匠は映画「ベストキッド」のモデル、その教えとは』より転載(URL:https://efight.jp/news-20200919_465770)

菅総理と渡口舘長とベスト・キッド

菅総理の空手師匠は映画「ベストキッド」のモデル、その教えとは 菅総理の大学空手部時代の1枚、1972年(中央)=提供:全日本空手道連盟  9月16日(水)菅義偉(すが・よしひで)内閣総理大臣が誕生した。空手関係で初の総理大臣が誕生しただけに、空手の関係者やSNSなどからも喜びの声が上がる。菅総理は空手道推進議員連盟の会長を務めており、空手が東京オリンピック種目となった立役者の一人だ。 空手には様々な流派が存在するが、菅総理が所属したのは法政大学剛柔流空手道部。剛柔流(ごうじゅうりゅう)は空手の流派の一つで、沖縄三大流派の一つだ。開祖である宮城長順が1930年(昭和5年)に創始、その直弟子だった渡口政吉(とぐち せいきち)が1984年に大ヒットした映画『ベストキッド』の主人公の少年ダニエルの師・ミヤギのモデルと言われている。渡口氏は宮城開祖に学び、沖縄空手道剛柔流尚礼館(尚禮館)を1954年(昭和29年)に設立した。そして1963年(昭和38年)に法政大学剛柔会(現剛柔流空手道部)を創立、師範に就任すると、その7年後に菅氏が大学に入学し、入部した。 ベストキッド のミヤギのモデルとなった渡口政吉氏  当時の学生たちは大学の空手部のみならず、中野の尚礼館にもたびたび足を運び渡口氏の教えを仰いだ。菅氏もアルバイトと学業に励みながら未経験で入部し剛柔流空手二段を取得、副主将も務めた。 菅氏はその空手の厳しい修行は現在の政治の世界でも生きていると言う。 2014年に発行された全日本空手道連盟の広報誌「あゆみ」のインタビューで菅氏は「厳しいところで自分を鍛えたい」と自ら進んで空手部に入部し、「耐える力や平常心の根本である胆力を私は空手道によって練ることができた」「日々生じる様々な問題から”逃げない”という強い気持ちや困難に耐える精神力は4年間の空手道部生活で鍛えられたものだと痛感する」と述べている。 尚礼館では、沖縄剛柔流空手の型、空手本来の身体の動かし方や体づくりを通し、武道として心の成長、持ち方を説く。渡口氏の著書には「空手の心」がある。まさに”空手は心の成長にあり”である。 映画ベストキッドの脚本家もニューヨーク尚礼館所属、映画誕生エピソード ベストキッド の師匠ミヤギ(右)。(c)ソニー・ピクチャーズ  映画ベストキッドは映画『トランスポーター』シリーズや、『96時間』の脚本家ロバート・マーク・ケイメン(72)が自身の半生を重ねて描いたものだ。ケイメンは17歳の時、1964年のニューヨーク万国博覧会の後、いじめっ子のギャングに殴られたのをきっかけに自分の身を守るために空手を学び始めたが、そこは、軍隊のようにあまりにも戦闘的であったため、渡口氏が創設した剛柔流尚礼館のニューヨーク道場に出会い移籍した。ベストキッドを観ると敵の道場「コブラ会」は、作者ロバートが最初に出会った道場がモチーフなのではと思えてしまう。 そして尚礼館で武道としての空手を練習し映画『ベストキッド』につながった。 渡口氏は1998年に81歳で他界したが、その前年の7月にMXテレビ「あなたの街から生中継」に出演し、ベストキッドの少年の師・ミヤギのモデルであることを明かした。空手は武道であり精神を鍛錬するものとも。そして映画のクライマックスの両手を広げての鶴のポーズからの飛び蹴りだが、それは尚礼館で渡口氏が作った白鶴(はくつる)の型の一部であると語っている。 現在、東京・中野にある尚礼館本部の代表師範、飯嶋利夫氏に聞くと「映画制作にあたりロバートが来日して取材に来たと渡口先生から聞いている」と話す。海外記事を調べるとロバートも師に会いに取材で日本に渡ったと話している。渡口氏と話し、師の空手修行エピソードなども織り交ぜベストキッド3部作を完成させた。  ちなみにロバートの弟のロイ・ケネス・ケイメンも1965年から空手を始め、後に兄からの紹介でニューヨークの尚礼館に入門し黒帯を取得、現在も空手の稽古を続けている。2017年に「KARATE-BENEATH THE SURFACE」を出版。本を読んだ限り日本タイトルは「空手:表の剛と心の柔」「空手の奥義」といったところか。本人のこれまでの空手修行と剛柔流空手の型、空手と精神について書かれている。そこには「空手を学ぶ目的は戦い方を学ぶことだけではない。一番は思いやりの心を身につけることだ。真に思いやりのある人間になるためには、臆することのない姿勢が大切」という。これは菅氏が言う「日々生じる様々な問題から”逃げない”という強い気持ちや困難に耐える精神力」にも通じる。空手の組手の試合では、恐れず一歩前へ、と言うことにもつながるだろう。 少年たちが強くなるために空手の門を叩き、渡口氏の弟子になり精神を磨き立派な大人に成長した。菅総理をはじめ、かつてのベストキッドたちの更なる活躍に期待したい。 映画ベストキッドは映画『トランスポーター』シリーズや、『96時間』の脚本家ロバート・マーク・ケイメン(72)が自身の半生を重ねて描いたものだ。ケイメンは17歳の時、1964年のニューヨーク万国博覧会の後、いじめっ子のギャングに殴られたのをきっかけに自分の身を守るために空手を学び始めたが、そこは、軍隊のようにあまりにも戦闘的であったため、渡口氏が創設した剛柔流尚礼館のニューヨーク道場に出会い移籍した。ベストキッドを観ると敵の道場「コブラ会」は、作者ロバートが最初に出会った道場がモチーフなのではと思えてしまう。 そして尚礼館で武道としての空手を練習し映画『ベストキッド』につながった。 渡口氏は1998年に81歳で他界したが、その前年の7月にMXテレビ「あなたの街から生中継」に出演し、ベストキッドの少年の師・ミヤギのモデルであることを明かした。空手は武道であり精神を鍛錬するものとも。そして映画のクライマックスの両手を広げての鶴のポーズからの飛び蹴りだが、それは尚礼館で渡口氏が作った白鶴(はくつる)の型の一部であると語っている。 現在、東京・中野にある尚礼館本部の代表師範、飯嶋利夫氏に聞くと「映画制作にあたりロバートが来日して取材に来たと渡口先生から聞いている」と話す。海外記事を調べるとロバートも師に会いに取材で日本に渡ったと話している。渡口氏と話し、師の空手修行エピソードなども織り交ぜベストキッド3部作を完成させた。  ちなみにロバートの弟のロイ・ケネス・ケイメンも1965年から空手を始め、後に兄からの紹介でニューヨークの尚礼館に入門し黒帯を取得、現在も空手の稽古を続けている。2017年に「KARATE-BENEATH THE SURFACE」を出版。本を読んだ限り日本タイトルは「空手:表の剛と心の柔」「空手の奥義」といったところか。本人のこれまでの空手修行と剛柔流空手の型、空手と精神について書かれている。そこには「空手を学ぶ目的は戦い方を学ぶことだけではない。一番は思いやりの心を身につけることだ。真に思いやりのある人間になるためには、臆することのない姿勢が大切」という。これは菅氏が言う「日々生じる様々な問題から”逃げない”という強い気持ちや困難に耐える精神力」にも通じる。空手の組手の試合では、恐れず一歩前へ、と言うことにもつながるだろう。 少年たちが強くなるために空手の門を叩き、渡口氏の弟子になり精神を磨き立派な大人に成長した。菅総理をはじめ、かつてのベストキッドたちの更なる活躍に期待したい。 文:吉倉拓児/取材協力:尚礼館総本部道場 (https://shoreikan-karate.com/)  イーファイトに掲載の『菅総理の空手師匠は映画「ベストキッド」のモデル、その教えとは』より転載(URL:https://efight.jp/news-20200919_465770)